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  • 執筆者の写真後藤 友亮

145円。為替介入後のほぼ全戻し


2012年から異次元の模金融緩和から10年の結果は平均賃金も上がらず、仕事の請負単価も上がらず、所得格差が広がっただけ、あげく円の信用もなくなりついに本当の円安がはじまった。

利上げすれば円安は収まるかもしれないが、変動金利で借りてる人が下手したら破綻。同時に日銀自身も金利を払うのは一緒なので破綻も可能性がある。そうなれば更に円の信用は無くなる。外貨準備から考えて前回の6兆円で5円を考えると介入も5回が限度の気がします。(あくまで参考に)

今になってみると異次元の金融緩和は普通にやれば悪いことではないし、出だしの政策はまあまあとして途中からの政策からみるかぎり悪意しか思えない。

今や国の借金は国民1人あたり1000万超、それも日本銀行が民間銀行であるがゆえ、やはり必ず返済しなければならないだろう

考えれば考えるほど負のスパイラルしか思いつきません。ついに八方塞

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